マレーシアの不動産は外国人でも取得できる?

マレーシアは外国人の不動産取得を認めている

マレーシアで不動産の購入を検討している人にとって最も気になるのは、果たして外国人が不動産を取得できるのだろうかということでしょう。結論から申し上げますと、マレーシアの不動産を外国人が取得するのは可能です。実際、移住や投資を目的として、マレーシアで物件を購入する人は多くなっています。マレーシアの物件と一口に言っても多種多様です。クアラルンプール・リッツ・カールトン・レジデンスのように高級コンドミニアムも最近は増えてきており、海外の富裕層は投資家を惹きつけています。基本的には、インドネシアやベトナムといった東南アジアの別の国と比べて購入しやすいとまで言われているのです。

マレーシアで外国人が不動産を取得する際の条件


とは言っても、何の規制もなくマレーシアで外国人が不動産を取得できるわけでなく、比較的複雑な規制があるのも事実です。例えば、マレーシアにおいて外国人が不動産を取得したいと思う場合、原則としてRM100万以上の物件に限定されています。それでも、購入したい物件がどの州に属しているかによって法律が多少異なっているため、実際の購入に際しては注意が必要となります。

MM2Hの保有者が得られる特典について


またマレーシアでは、MM2Hと呼ばれる長期滞在ビザを取得しているかどうかによって、不動産の購入に関する規制が多少異なってきます。つまり、長期滞在ビザを保有している場合、購入できる物件の最低価格が変わってくるというわけです。さらにビザの保有者は、非保有者と比べて住宅ローンが組みやすくなっているとも言われています。
こうした規制は適宜変更されているため、マレーシアで不動産を取得したいと思う外国人は、プロに相談するなどして最新の動向について理解しておくようにすることが重要です。

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