マレーシア不動産の価格帯

マレーシアの不動産は、住宅価格を中心に経済成長と合わせて上昇傾向でしたが、2014年を境に落ち着きや下落を見せています。
現在は年5%程度の上昇率で、少しずつ成長している市場だと考えることができます。
他国の不動産と比べてみると、例えばタイとの比較ではやや低めで、カンボジアやインドネシアを少し上回っています。
これは1平方メートルあたりの単価の比較で、香港は約300万円ほどと圧倒的な高価格に位置します。
マレーシアは台湾と比較すると約半分の約40万円で、シンガポール比では3分の1といったところです。


日本との間には約6倍もの差がありますから、日本から見るととても安く、海外でビジネスを始める人にも魅力的な国だと考えられます。
少ない資金で不動産投資を行ったり、海外進出をする有力な選択肢になりますが、住宅を購入して悠々自適に暮らす先としても魅力的です。
今では外国人向けの高級住宅も珍しくありませんし、不動産投資の商品として人気が高まっています。
今後も不動産価格が上昇する見込みが強いので、投資先に選ばれたり選ぶ人が多いのは当然の結果です。
利回りそのものは決して高くはないですが、それでも有力な投資先なのは間違いありませんから、投資のリスクを分散するのに有効です。
将来移り住むことを念頭に購入しておく、そういった投資先にもなるので、マレーシアの不動産は期待に応えてくれる懐が深いといえるでしょう。
これも不動産の価格帯が安いのが理由で、魅力的だからこそ国内外から注目を浴びています。

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